こんにちはキックです。

今回はスコッチエッグを紹介したいと思います。

スコッチエッグとはスコッチと付いていますがスコットランドというよりはイギリス料理として認知されているようです。

簡潔に説明すると『ゆで玉子入りメンチカツ』で、味付けしたひき肉でゆで玉子を包みパン粉をつけて揚げた料理です。

イギリスでは軽食やピクニック料理として食べられることが多いようですが、日本ではおもてなしの一品として使えます!!

とはいうものの、自宅でパン粉付けするのも揚げ物をするのも挽き肉をこねるのもめんどくさくないですか?

はい、今回は『パン粉付け』『揚げる』『挽き肉をこねる』をはぶきます!!

どうはぶくのか?

パン粉を付けずに焼きます!挽き肉は焼くだけでOKのハンバーグ用ミンチをスーパーで買ってきます!

さすがにゆで卵は作ります(笑)

では早速。

材料(2~4人分)と必要器具

  • 市販のハンバーグ用ミンチ 260g(130g×2)
  • 卵 2個
  • 塩と酢 各少々
  • 薄力粉 小さじ1/2
  • サラダ油 小さじ2
  • トマトケチャップ 大さじ1
  • 焼き肉のタレ 大さじ1.5
  • お好みの付け合わせ(サラダや温野菜など)
  • ゆで卵をを茹でるための手鍋
  • アルミホイル
  • 直径20cm程度のフライパンとフタ
  • フライ返し
材料一覧

下ごしらえ

ゆで卵を作ります。

手鍋に卵と卵全体がしっかり水に浸かる程水をいれ、塩と酢を少々加えます。

火加減を強火にして沸騰するまで箸やスプーンで卵をころころと転がします。

塩と酢を入れるのは卵の爆発防止のためで、卵を転がすのは黄身が中心に収まるようにすでたいからです!

沸騰したらとろーり半熟が好きな方は5分、固ゆでが好きな方は8分タイマーをかけたください。

沸騰するまで卵をはしで転がしているところ
ちなみに僕は5分タイマーをかけました!

お好みの時間が経過したら熱湯を捨て、水道水で卵を冷やします。

急激に冷やさないと卵の殻が剥きずらくなるので注意してください。

水道水でゆで卵を冷やしているところ

卵の殻を剥き、ペーパーでしっかり水気を拭き取ったら、卵2個に対して小さじ1/2の薄力粉を全体にまぶします。

この薄力粉はハンバーグ用ミンチの張り付きをよくする接着剤です!

ゆで卵の水気を取り、薄力粉をまぶしたところ

成形

直径13~15cmの円形にハンバーグ用ミンチを平たく伸ばします。

薄力粉をなじませた卵をミンチの中央に置き、包み込みます。

ハンバーグ用ミンチを薄く広げてゆで卵を中心にのせた所

包みこめたらとじ目をしっかりつなぎ合わせ、表面がつるつるになるように手で慣らします。

手に少量のサラダ油を塗ってから作業するとやりやすいです。

ゆで卵をミンチで包み込み、表面を滑らかにしたところ

加熱調理

フライパンに小さじ2のサラダ油をひき、火加減を中火にして成形したスコッチエッグをのせ香ばしい焼き色を付けます。

始めに焼き色を付ける面が表にまります。

あまりいじり過ぎると崩れるので、油の色が茶色くなったらひっくり返すようにしましょう!

フライパンに油をひき成形したスコッチエッグをのせたところ

ひっくり返したら裏面はさっと白く焼き固めるだけで大丈夫です、この後じっくり焼き色が付いていきます。

表になる方にきれいな焼き色を付けてひっくり返したところ

火加減を弱火にしてフタを閉め蒸し焼きにしたいところですが、スコッチエッグの厚みがありすぎてフタができないのでアルミホイルを被せ、その上から優しくフタをのせるようにしてください。

弱火になっているか確認して6分加熱します。

アルミホイルを被せ優しくフタをのせて蒸し焼きにしているところ

6分後アルミホイルとフタをはずします。

火が通っているか不安な方は竹串を刺してみて、出てくる肉汁に色が透き通っていれば大丈夫です。

赤い色をしていたらもう少し加熱した方がよいです。

お好みの付け合わせと一緒にお皿に盛り付けておきましょう!

焼きあがったスコッチエッグ

ソース作り

スコッチエッグを焼いたあとのフライパンをペーパーできれいにします。

そこへトマトケチャップ大さじ1と焼き肉のタレ大さじ1.5を計り入れ、よく混ぜて温めるだけです!

フライパンにトマトケチャップと焼き肉のタレを計り入れたところ

盛り付け

焼き上げたスコッチエッグをどーんとそのまま盛り付けたタイプと、半分にカットして中の卵を見せるように盛り付けたタイプの写真を貼っておきます!

ちなみに付け合わせは豆苗、人参、えのきをバターソテーにしたものです。

焼き上げたスコッチエッグを切らずにそのまま盛り付けたところ
焼き上げたスコッチエッグを玉子が見えるように盛り付けたところ
2タイプの盛り付け(比較)

参考になりましたでしょうか?

『挽き肉をこねる』『パン粉付け』『油で揚げる』をはぶき、思いっきり手を抜いたスコッチエッグでした。

見た目がダイナミックなのでおもてなしの一品としておすすめです。

今回はハンバーグ用ミンチで作りましたが、つくね用のミンチで和風にしてもおいしいですよ!

ぜひレパートリーに加えてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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