こんにちはキックです。

今回は魚の煮付けを紹介します。

作るのが難しいと思っている方が多いのではないでしょうか?

でも安心して下さい、今回のレシピではめんつゆを用いて簡単に作ります。

まずは煮魚を作るうえで注意すべきポイントをはじめにお伝えしておきます。

よくある失敗例

煮魚を作るときのよくある失敗例をあげますと

  • 生臭くなってしまう
  • 味が濃すぎる又は薄すぎる
  • 崩れてしまう

というものがあります。

逆にこの三つ注意すれば上手にできるということです。

難しく感じてしまうかもしれませんがひとつひとつクリアしていけばそんなに難しくありません。

今回はめんつゆを用いて味付けしますので調味料のバランスを考える必要がないので『味が濃すぎる又は薄すぎる』という失敗例はすでにクリアしています!

あと生臭みを取り除き、崩さずに煮たらいいだけです。

詳しくは作りながら説明していきます。

なおレシピでは頂き物の黄鯛を使いますがウロコと内臓を取り除いてあるものです。赤魚、カレイなどで応用できますがあらかじめ内臓とウロコは取り除いた物をご用意下さい。

材料(2人分)と必要な器具

  • 黄鯛(レンコダイ)20cm程度の物 2尾
  • カイワレ 1/2パック 
  • 熱湯  500cc
  • めんつゆ(ストレート)  250cc
  • 砂糖  大さじ3
  • 料理酒 50cc
  • おろししょうが 小さじ1
  • アルミホイル
  • 魚がすっぽりと入るサイズのフライパン
黄鯛 カイワレ おろししょうが 料理酒 めんつゆ

下ごしらえ

カイワレは根本を取り除いておきます。魚の盛り付けた時表になる方に包丁で斜めに切り込みを入れます。これは皮が汚く破れなくするためにします。

カイワレの切り方
黄鯛の皮に切り込みを入れたところ

熱湯を500cc程度用意し魚をトレーに入れたままシンクに移動させ優しく回しかけます。

切り込みを入れた部分が開いたらすぐに冷水を優しく回しかけて冷やします。

触れるくらいに冷めたら魚の表面全体を指で優しくこすり余計なぬめりを冷水で洗い流し水気を切っておきます。

この工程を『霜降り』といい魚の生臭みを取り除くためにします。

僕はめんどくさいのでを電気ケトル使いトレーに直接回しかけてますが鍋に湯を沸かしその中に魚を入れるやり方もあります。

洗い物が増えるので煮付け用に準備したフライパンで湯を沸かし共用すると楽です。

この工程をすることで失敗例『生臭くなってしまう』がほぼほぼ解消できます!!

電気ケトルと黄鯛
霜降りされた黄鯛

加熱調理

フライパンにめんつゆ(ストレート)250cc、砂糖大さじ3、料理酒50ccを計り入れ魚を並べ強火にかけ煮汁を沸騰させます。

魚をはじめに並べた場所から盛り付けるまで絶対に動かしません!崩さない方法はたったこれだけです!

これで失敗例『崩れてしまう』が解消されました。

フライパンに水と調味料を計り入れて黄鯛を並べたところ
煮汁が沸騰したところ

煮汁が沸騰してきたらおたまやスプーンを使って魚の表面に煮汁を2~3回かけ、アルミホイルで落としぶたをし、火加減を中火に下げて10分煮ます。

落しぶたの作り方はフライパンの直径より一回り小さめにアルミホイルを切りぐしゃっと丸っぽく成形しお箸や竹串で10~15ヶ所穴をあけるだけです。

テキトーで大丈夫です。

落しぶたをして加熱しているところ

10分後落し蓋をはずしおろししょうがを煮汁に溶かして最後に魚の表面に煮汁を2~3回かけたら火を止めお皿に盛り付けます。

崩れやすいのでフライ返しを使うとよいでしょう。

仕上げに煮汁とカイワレを添えたら完成です!

おろししょうがを加えたところ
皿に盛り付けられた黄鯛の煮付け
カイワレの辛味が苦手な方はレンジでチンしてシナシナにしましょう!きざみネギに代えてもOK!

まとめ

参考になりましたでしょうか?

煮魚を作る時のよくある三つの失敗例と解消の仕方は

  • 生臭くなってしまう➡霜降りをする
  • 味が濃すぎる又は薄すぎる➡めんつゆを使う
  • 崩れてしまう➡魚を絶対に動かさない

です。

冒頭でもお伝えしましたが色々な魚でアレンジできます。

また切り身の魚でも作れますのでどんどんチャレンジしてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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