こんにちはキックです。

今回はエスニックが初登場、インドネシア風のチャーハン『ナシゴレン』を紹介します。

実を言うと僕は本場のナシゴレンを食べたことがありません(笑)

ですが、手軽にエスニック風味を出す方法を思いついたので是非ともお付き合い下さい!

味ももちろんおいしいですよ。

ナシゴレンって実際どんな料理?

ナシゴレンて見た目はほとんどチャーハンですよね。

焼き飯料理なのは間違いないです。

では調味料は一体なにを使っているのかというとサンバル、ケチャップマニス、トラシなど現地特有の調味料で味付けするのが特徴です。

付け合わせに目玉焼き、えびせんべい、生のトマトときゅうりが添えられるのが一般的なようです。

今回のレシピではえびせんべいは添えず、きゅうりをグリーンレタスに変えています。

さて、サンバル、ケチャップマニス、トラシという調味料を使ったことありますか?

聞いたことすらないという方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、サンバルは業務スーパーで見かけたことがありますがケチャップマニスとトラシはお近くのスーパーには置いてないです。

この三つの調味料が味の決め手となって何とも言えないエスニック風味をかもしだしているので、ネット通販などでそろえてナシゴレンを作ったら本格的ですごく美味しいことでしょう。

しかし、使い切らずお蔵入りしてしまうのも確実ですよね。

ではどうするか…

よく使う調味料に置き換える!

そもそもサンバル、ケチャップマニス、トラシがどんな調味料なのかをすごくシンプルに説明しておきます。

サンバル

 辛味調味料、チリソースの一種。

ケチャップマニス

 大豆と小麦を発酵させ糖と塩を加えた黒くねっとりとした甘い醤油。

トラシ

 小エビを発酵させたもの、言わば固形の魚醤。

この特徴を普段よく使う調味料に置き換えれば手軽にエスニック風味出せると僕は考えた訳です、では何に置き換えたか。

サンバルはカレー粉にしました。

豆板醤にしようか悩みましたが子供も食べれる味にしたかったのと、カレー粉ってミックススパイスなので複雑な風味をもたらしてくれることに期待しました!

ケチャップマニスはオイスターソースにしました。

黒くねっとりとした甘い醤油という点が完全に一致しますし、魚介の風味もプラスできます。

トラシはナンプラーにしました。

トラシは固形の魚醤、ナンプラーは液体の魚醤、固形か液体かの違いですね。

ナンプラーもそんなに頻繁に使う調味料ではありませんが小さいサイズのものがスーパーに置いてますしトラシを取り寄せるよりはましかと思います。

今後ナンプラーを使ったレシピも紹介していきますので許して下さい(笑)

では実際に作っていきますね!

材料4人分と必要な器具

  • 鶏挽き肉(もも) 100g
  • エリンギ(小) 1本(他のキノコでもOK)
  • 玉ねぎ(小) 1個
  • ピーマン 1個
  • トマト 1個
  • グリーンレタス 2~3枚(他のレタスでもOK)
  • サラダ油 小さじ1と小さじ2
  • カレー粉 小さじ1
  • 塩 少々と小さじ1/2
  • 白飯 2合分(炊き立てで構いません)
  • オイスターソース 小さじ2と小さじ1
  • ナンプラー 小さじ2と小さじ1
  • 卵 4個
  • 市販のドレッシング適量
  • 直径30cm程度のフライパン
材料一覧

下ごしらえ

まずご飯を2合炊いておいてください!!

グリーンレタス、トマト、ピーマン、玉ねぎを水洗いします。(エリンギはしません)

レタスは一口サイズにちぎり、トマトは8等分のくし切りにします。

玉ねぎは皮、ヘタ、芯を除き1cm程度の角切りに、ピーマンはヘタと種を除き1cm程度の角切りに、エリンギも1cm程度の角切りにします。

野菜の切り方

加熱調理

フライパンにサラダ油小さじ1をひき火加減を中火にします。

玉ねぎと鶏挽き肉にカレー粉小さじ1と塩少々を加え、鶏挽き肉に完全に火が通るまでよく炒めます。

鶏ひき肉と玉ねぎとカレー粉を炒めているところ

次にエリンギとピーマンを加えピーマンとエリンギがしんなりするまで約1分炒めお皿に取り出します。

ピーマンとエリンギを加えたところ
お皿に取り出されたナシゴレンの具

炊いたご飯に塩小さじ1/2、オイスターソース小さじ2、ナンプラー小さじ2を加えよく切り混ぜます。炊飯器のお釜の中で作業をするとやりやすいです。

調味料がよく混ざったらサラダ油小さじ2を加えさらに切り混ぜます。

具材を炒めた後のフライパンにご飯、具材の順に入れ火加減を中火よりやや強くしよく混ぜ炒めます。

ナシゴレン炒めているところ

仕上げにオイスターソース、ナンプラーを各小さじ1加え味を整えます。

オイスターソースとナンプラーをを2回に分けて加えたのには理由があります、発酵調味料って香りが飛びやすいんです。

はじめに加えたのは塩味を付けるための物、仕上げに加えたのは香りを補うための物です、お味噌汁のお味噌を最後に加えるのと一緒です!

炒めあがったナシゴレン

味見をしてうすければ塩少々で調整してください。

お茶碗に詰めて平皿にひっくり返していきます、写真のようにトマトとグリーンレタスを添えておきましょう。

あとは目玉焼きを焼くだけです。

皿に盛り付けられたナシゴレンとサラダ

ナシゴレンを炒めた後のフライパンをキッチンペーパーできれいにしてからサラダ油を小さじ2ひきます。

火加減を中火にして卵を4個割り入れ全体に塩少々をまぶし、フタをして2分蒸し焼きにします。

半熟卵が苦手な方は加熱時間を延ばすかひっくり返して両面焼きにしてください。

目玉焼きをやいているところ
卵が5つになっていますが特に意味はありません!勢いで割り入れてしまいました。

用意しておいたお皿に目玉焼きを盛りつけて、グリーンレタスとトマトにお好みのドレッシングをかけたら完成です。

皿に盛り付けられたナシゴレンに目玉焼きをトッピングしたところ

まとめ

参考になりましたでしょうか?

ナシゴレンのエスニック風味手軽に出すために現地で使われている調味料を身近なものに置き換えました。

サンバルをカレー粉に、ケチャップマニスをオイスターソースに、トラシをナンプラーにです。

子供が食べれるレシピを目指したのでもっとスパイシーにしたいという方がおられると思います。

挽き肉を炒めるときに小さじ1の豆板醤を一緒に入れてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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