こんにちはキックです。

すみません今回は料理とは一切関係がありません!

僕、昔から歌うことが好きだったんですよ。

好きなだけでもちろんど素人なんですが、先日ミュージックプラネットの歌手オーディションを受けたところなんと『合格』してしまったんです!

自分としても新鮮な経験でしたし、これからオーディションを受けようか迷っている方の助けになればと思い、ミュージックプラネットのオーディションを受けた体験を通して感じたこと、これからどうしていくかを赤裸々に書きたいと思います!!

このページにたどり着いた方は体験談を知りたいと思うのでオーディションの基本情報については省きます。

※僕は緊急事態宣言前にオーデイションを受けたので会場まで行きましたが、緊急事態宣言後にリモートで受けれるようになったようです。

知りたい方はこちら↓から確認してください!

MUSIC PLANETボーカルオーディション2018

オーディションに応募した時点での僕の実力

冒頭でも書きましたが僕はど素人でした。

習い事をしたこともなく、人生唯一の音楽活動が学生のときにバンドをかじったことがあるということ。

(思春期の男子のほとんどはモテたさでギターやベースをかじるもの)

ただ歌を歌うのはけっこー好きで結婚する前はカラオケによく行っていました。

気持ちよく歌えないのであまりやらないのですが、DAMの精密採点をすると大体どの曲も80点代前半です。

一度だけ91点出したことあります、曲はイエモンのSO YOUNG。

この時ばかりはさすがに気持ちよかったですけど(笑)

あと中学校の時の音楽の成績で、歌唱テストがある学期のみ五段階評価でをもらっていました。

客観的に評価できる情報はこれだけです!

一般の平均よりちょっとうまい方なのかなと自分では思っております。

動機

オーディションを受けるに至ったきっかけを順序立てて書いておきます。

興味のない方は読み飛ばしてください!

  1. youtubeを見ていると広告が目に留まったのでとりあえずクリック
  2. なんか無料で気軽に受けれるみたい
  3. 会場が近い(僕が応募した時はまだ遠隔オーディションではなかったので大阪に行きまきました。コロナの影響で2020年4月現在ではスマホの録音データを送るだけで参加できるみたいですよ)
  4. 年齢制限が49歳までだって?僕みたいなおっさんでもOKじゃん
  5. 働きながらでも音楽活動できますよ的なことを謳っている
  6. 書類審査なしでいきなり有名なプロデューサーに歌を聞いて聴いてもらえる
  7. 合格してプロジェクトに参加するとオリジナル楽曲を作ってくれる
  8. 人生の思い出に受けてみーよおっと。

こんな感じです。

応募してから一次審査までにしたこと

2020年3月18日に応募して一次審査を3月24日に受けることに。

やりとりはほとんどLINEでした、参考までに実際のトークの一部を画像にして貼っておきますね!

さて、ノリだけででエントリーしてしまいしかも6日後にオーディション。

お好きな歌をアカペラでだって…

何を歌おうか、ここ半年カラオケにも行ってなかったしまずはサビ付いたのどをほぐさなければ!

ということでセルフでできるボイトレのやり方を調べ、通勤で人通りのない道を歩く時に発声練習してました(笑)

選曲は安全地帯の『熱視線』に決めました。

ちなみにカラオケの十八番ではないです、むしろ知らない曲でした!

なぜこの曲にしたかというと、

  • youtubeの関連動画で見つけてカッコいいと思ったから
  • 知らない曲の方が練習に身が入る気がしたから
  • 他の人があまり歌わない曲の方が印象に残るのではないか?と考えたから
  • 自分の声質に合っていて歌いやすかったから

ですかね。

曲を決めてからはやはり通勤時間に人目をはばかりながら鼻歌で歌ってました。

声の出せないところではとにかく曲を聴いて覚えた感じです。

気分転換に他の曲を聞いたり鼻歌を歌ったりしましたけど、オーディションまでの約6日間『熱視線』漬けでした。

そして迎えたオーディション当日、心斎橋駅から徒歩5分の会場に18:00到着すればよかったのですが、16:30に心斎橋駅に着くようにしました。

なぜならオーディション前にやり残したことがあったからです…それは…

『熱視線』をカラオケで歌うということ!

仕事やら家事の合間に鼻歌で練習してただけなのでまだ『熱視線』を最大出力で歌ったことがなかったんです。

急いでカラオケボックスに駆け込み、ウォームアップをしてからMAXの力で歌ってみたところ、封印を解かれたような気持ちよさ!

疲れてしまったら元も子もないので歌うのはほどほどにして、時間までじっくり英気を養いました。

さて、いざ出陣です!

一次審査

会場は心斎橋のとあるオフィスビルの4階、の一角。

受付には美しい女性が一人、ものすごくさばさばした感じで対応をしてくれ、それがまた緊張感を煽りました。

僕に続いて男性が二人(20代と40代に見える)が入室。

どうやらこの時間帯は僕を含め3人が受けるみたい。

簡単なアンケートを書いて待っていると、さばさばしたお姉さんがやはりさばさばした口調で一次審査の段取りを説明してくれました。

呼ばれた順に一人ずつ審査を行う。

進行役の指示に従い、60秒の自己PR→歌唱審査→質疑応答→退出→終了

ということでした。

トップバッターは20代男性。

呼ばれて更に奥の扉へ消えていき、10分くらいしてから出てきて「ありがとうございました」と帰っていきました。

緊張から解放されたような安堵の表情に見えました。

その男性がその後どうなったかは知りませんが、きっと自分の実力を出し切れたのでしょう!

次に呼ばれたのが僕でした。

受付のお姉さんが奥の扉を開けると、更に通路があり、左右に3つずつある扉の右側の一番手前に案内してくれました。

どうやら防音室になっているよう。

「ノックしてお入り下さい」と促され、意を決して入室すると、

10畳くらいの部屋の端にデスクが横長に並び、男性4人が腰をかけ僕の方を見ている。

こちらにわかりやすいようにディレクター○○、プロデューサー○○と役職と名前がそれぞれの前に貼ってありました。

進行役の人が「✖印の所に立って頂きまして、60秒で自己PRをお願いします」と促したので、ものっすごい簡潔に自己紹介をしました。

「初めまして○○です。

普段は料理教室の講師をしております。

youtubeの広告でこのオーディションを知り、幼いころから歌うことが好きでど素人ながら自分の力を試したいと思い応募しました。

本日は宜しくお願いします!以上です。」

おそらく20秒ぐらいだったのではないでしょうか?

まぁ、思ってもないこと言ってもしょーがないんで。

「ありがとうございます、それでは歌唱審査に入ります。

合図したら歌い始めて頂きまして、止めるまで歌い続けて下さい」

※審査で歌う曲は受付のアンケートで申告済みです。

「では、どーぞ!!」

(展開早いなぁ、めっちゃ緊張するぅ!)

軽く咳払いをして…

これっきりだ~なんて決して♪言わ~せない~♪

以下省略

途中歌詞が飛びましたが、テキトーにごまかし歌い続け2番のサビが終わったところで止められました。

ちなみに歌詞を見ることは許可されています、僕は見ませんでしたけど!

アカペラで前奏も間奏もないので約2分、鬼緊張しましたが力を出し切れたと思ってます。

歌い終わると、プロデューサーが静かに口を開きました。

プ:「いい声してますねぇ」

僕:「あ、ありがとうございます!」

プ:「なぜ、この歌を選んだですか?」

僕:「かくかくしかじかで自分の声に合っていると思ったからです」

プ:「どんな曲を歌っていきたいですか?」

僕:「あ、あのえ~と、今流行りの曲より昔の曲の方が気持ちが入るというか、歌いやすくて好きですねうまく言えないですけど…」

プ:「昔の曲の方がメロディーはっきりしていてわかりやすいもんね!?」

僕:「あ、はい、たぶんそういうことなんだと思います!」

プ:「はい、わかりました」

今度はイケメンのディレクターが

ディ:「お疲れさまでした、こういったオーディションを受けるのは初めてなんですよね?すごく緊張されたかと思いますが堂々と歌えてましたよ」

僕:「ありがとうございます」

ディ:「ご家族がいらっしゃるそうですが、今日のことは奥様に伝えていますか?」

僕:「いいえ、面接を受けて来るとだけ伝えました」

ディ:「まぁ、面接ですもんね(笑)、もし一次通過となりましたらぜひ奥様にもお伝えください」

僕:「はい、もちろん伝えます!」

進行役の人:「他にありますか?なければ終了です。結果は後日LINEで送ります、お疲れ様でした!」

僕:「ありがとうございました、失礼します」

質疑応答ではもう少し色々喋ったんですけど、あまり覚えてないので省略します。

いや、しかし緊張したぁ!

二次審査

うぉ、一次通過してしもた!

うん、まぁなんか手応えあったっていうか?

うん、いい結果でると思ってたけど?

なんかうざくてすみません(笑)

ふむふむ、面談って何?

歌唱審査はもうないみたいだな。

ディレクターにも言われたしとりあえず妻に報告しとこうっと!

僕:「ねぇ、この前さぁ、大阪に面接行くって言ってたじゃん?実はあれ、歌手オーディションを受けに行ってたのよ」

妻:「ええっ?恥ずかしっ!」

僕「んでさぁ、一次審査合格したから来週また大阪行ってくる」

妻:「わかった、いってらっしゃい」

報告終了!!

妻は世に出て行くことは恥をさらすことと思っているようです…

僕はそんなんお構いなしですよ、子供達よ、父ちゃんの生き様をよく見ておけ!って感じです。

二次審査当日、一次審査の時と同じ場所に行き今度は左奥の面談室に通され、時間になると前回のイケメンディレクターが入ってきて約1時間面談をしました。

話した内容は、緊張をほぐすための雑談→歌唱テストのフィードバック→プロジェクトの内容と費用というもの。

最後にディレクターとLINEを交換、二次審査が最終審査で結果は直接連絡をくれるということでした。

LINEまで交換して直接連絡くれる?それって合格ですやん!

たぶん歌唱テストの時点でほぼほぼ合格で、この二つを確認しあうための面談だったのだと思います。

  • 僕の人間性と意欲の最終チェック
  • プロジェクトに参加してもらうためのプレゼン

とりあえず結果を待ってみたいと思います。

結果発表とプロジェクト内容

二次審査を受けてから三日後、ディレクターから合格を知らせるメッセージが届きました。

内容はプロデューサーの目に止まったこと、僕の個性、今後の伸びしろ、本気で取り組んでくれそうな熱量を評価しましたとのこと。

また、僕の魅力を活かした楽曲制作などのサポートをしていきますので一緒にがんばっていきましょう!というお言葉をいただきました。

正直申しましてとてもうれしかったです!!

プロジェクトの内容というのがこちら↓

  • プロデューサーとの個人面談(楽曲の方向性や曲調決めのディスカッション)
  • オリジナル楽曲制作(面談で決定した方向性のもの
  • ボイストレーニング(マンツーマンで基礎3回と実践4回)
  • オリジナル楽曲のカラオケ配信(JOYSOUND)
  • アー写撮影
  • オリジナル楽曲のレコーディング
  • CD制作(コンピレーションアルバム50枚)
  • WEB配信(iTunes LINEMUSICなど)
  • ミュージックプラネット主催のライブ出演

以上を約半年で進めるプロジェクトだそうです。

せっかく合格したし担当ディレクターが本当に親切に説明してくれたのでやってみようと思います!!

まとめ

参考になりましたでしょうか?

ミュージックプラネットの歌手オーディションを受けて合格するところまでの体験談でした。

この記事を書いている現在ではまだ契約はしていません!

というのもコロナウィルスの影響で緊急事態宣言が出ておりまして世間の動向を見守っている状態です。

ディレクターともズームで面談をさせて頂いたのですが、遠隔でプロジェクトを進めるようにはなってきているようです。

しかし、同じ金額を払うならボイトレなどは対面で受けた方がいいので待ってくれています!

プロジェクトに参加して楽曲が完成しましたらこのブログでも紹介しますね。

あとミュージックプラネットのオーディション少しでも興味がある方は受けてみた方がいいですよ!

交通費しかかかりませんし、実際に大物プロデューサーに自分の歌声聞いてもらえますから!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

興味の沸いた方はこちら↓からどうぞ。

MUSIC PLANETボーカルオーディション2018
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