こんにちはキックです。

今回は洋風おかずの王道ハンバーグを紹介します。

いつもめんどくさいばかり言っていますがたまには元コックさんらしくハンバーグをおいしく作る4つのポイントをお伝えします。

  1. 玉ねぎをとても細かくみじん切りにする
  2. ひき肉と塩とスパイスだけでお肉に粘りがでるまでよくこねる
  3. しっかりと香ばしい焼き色をるける
  4. 蒸し焼きにしてじっくり火を通す

この4つを守って頂ければハンバーグを上手に作ることができます。

なぜ4つのポイントを守るのか?

ハンバーグを作るときの失敗事例は決まっていて『崩れてしまった』『中がまだ生焼けだった』『ぱさぱさでおいしくない』があげられます。

4つのポイントを守ると上記のような失敗が防げるのです!

玉ねぎの切り方が大きすぎたり挽き肉にしっかり粘りが出ていないと挽き肉が玉ねぎをしっかり閉じ込められずハンバーグに亀裂が入り肉汁が流れ出てしまったり、崩れてしまいます。

香ばしい焼き色が付くくらい表面を焼き固めてあげることで肉汁の流失を防げますし、見た目がおいしそうになります。

蒸し焼きにすることでフライパンに接している部分だけでなく全体から加熱できるので中心までしっかり火が通ります。

理屈を説明するとこんな感じなんですが、大事なことを守りつつ手を抜く方法をみなさんにお伝えしたいと思っているので玉ねぎのみじん切りと仕上げのソースは思いっきり手を抜きたいと思います!!

材料(5人分)と必要な器具

  • 牛豚合挽き肉 500g
  • 市販のきざみ白ねぎ 2パック(約150g)
  • パン粉 見た目で挽き肉の1/3くらい
  • 牛乳 60cc
  • 卵 1個
  • 塩 小さじ1
  • 黒コショウ 小さじ1/2
  • ナツメグ 少々(なければ黒コショウを多めに入れて下さい)
  • サラダ油 小さじ2
  • 赤ワイン 50cc(なくてもOK)
  • ケチャップ 大さじ2
  • ウスターソース 大さじ2(中濃ソースorとんかつソースでもOK) 
  • 焼き肉のタレ 大さじ2
  • ハンバーグの付け合わせ(サラダ、ポテト、温野菜etc)
  • 直径30cm程度のフライパンとフタorアルミホイル
  • フライ返し
  • 大き目のボール
食材一覧

下ごしらえ

まずきざみ白ねぎをみじん切りにします。

本来は玉ねぎを使いますが玉ねぎのみじん切りはっけこう難しいんです。

すでにお伝えした通り細かく切らないとハンバーグが崩れやすく肉汁が逃げてしまうので簡単に細かくできるきざみ白ネギを使ってみました。

味も玉ねぎを使うのと大差ないです!

はじめから薄切りになっているので時短にもなりますね。

市販のきざみ白ねぎ
きざみ白ねぎのみじん切り

次にボールに挽き肉と塩と黒コショウあればナツメグだけを入れて粘りがでるまで手でこねます。

こね方はグーパーグーパーと握り指と指の間から挽き肉がうにょうにょと出てくるようにこねるとよいでしょう。

肉を引きちぎり断面が写真の様にとげとげ、もけもけになっていれば粘りが出ています。体温がお肉に伝わらないうちに手早くこねましょう!

合い挽き肉に塩こしょうをしたところ
挽き肉に粘りがでたところ

次に他の材料を全て入れねぎ、パン粉、卵、牛乳が全体に行き渡るように混ぜます。

調理工程
ハンバーグの肉種が完成したところ

お肉を5分割し丸めてパチッパチッと10回くらい一人でお肉キャッチボールをして空気抜きをし小判型に成形します。

この時フライパンにサラダ油をひいておき、油を手に付けながら成形すると表面をツルツルにできます!

そのままフライパンに並べて下さい。

加熱調理

火加減を強めの中火にして香ばしい焼き目をつけていきます。

と言うと「焼き色ついたかな?」と何回もひっくり返して見たくなりますよね!

ですがせっかく一生懸命こねたハンバーグを崩しかねないのでハンバーグに触れずに焼き色確認をする方法を教えます!

それは油の色をよく見ておくことです。

はじめサラダ油は透明ですがどんどん茶色く濁ってきます。

こげ茶色のアクのようなものがたまってきたらひっくり返し時です、フライ返しで優しくお願いします。

フライパンに成形したハンバーグを並べたところ
調理工程
油が焦げ茶色になってきました、画質が悪くてすみません!
ひっくり返されたハンバーグ

なかなか香ばしく色付いていますね。

表面をしっかり焼き固めることで肉汁の流失を防げます。

焦がすと苦くなってしまいますので注意してください。

ハンバーグを食べるときにひっくり返して食べる人はいないと思うので裏面は焼き色を気にせず約1分焼き固めます。

火加減を弱火に落とし余計な油をキッチンペーパーで吸い取っておいて下さい、このフライパンを利用して仕上げにソースを作るので余計な油を除いておかないとソースが油でギットギトになってしまいます。

見た目はおいしそうですがハンバーグの中心はまだ生ですので蓋かアルミホイルをかぶせて5分じっくりと蒸し焼きにします。

ハンバーグからにじみ出る肉汁が透明だったら火が通ったというサインです、ピンク色だったらもう少し焼きましょう。

ズボラソース作り

ハンバーグが完成したのでソースを作っていきます!ハンバーグと付け合わせをお皿に盛り付けておきます。

フライパンに残った肉汁はそのままソースに使いますので捨てないでください!もしあれば赤ワインを50ccフライパンに加えお酒臭さがなくなるまで煮詰めます、ワインが無ければこの工程はとばしてください。

ウスターソース、ケチャップ、焼き肉のたれを各大さじ2杯ずつくらい入れちょうどいい濃度になるまで煮詰めれば完成!

ソースの作り方が大分テキトーでしたがそのままでもおいしい物しか入ってないのでどうあがいてもおいしくなりますよ。

写真では余り物のしめじを入れて煮詰めていますがキノコ類を入れるとちょっとおしゃれになります!

ソースを煮詰めているところ

ハンバーグにソースを流しかけて完成です!!

付け合わせはポテトでもサラダでもコーンでもなんでもいいと思います。

付け合わせを手作りしたい方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

白菜の使い道に困ったらエチュベにしてみて!

レンジでチン。とろふわキムチスクランブルエッグのサラダ!

人参カラムーチョサラダ

レンチンだけで作るポテトサラダ!!

今回は合い挽き肉を使いましたが牛、豚、鶏どんな挽き肉でも基本的な作り方は一緒です。

ソースは前日のカレーやハヤシの余りをかけたり市販のトマトソースとチーズでイタリアンにもできますよ。

ハンバーグと付け合わせを皿にもりつけたところ

まとめ

参考になりましたでしょうか?

玉ねぎのみじん切りを速く細かくするためにきざみ白ネギを使い、ソースは混ぜるだけのズボラソースを紹介させていただきました。

ですがハンバーグを作るときの守るべき4つのポイントも覚えておいて下さい!

  1. 玉ねぎをとても細かくみじん切りにする
  2. ひき肉と塩とスパイスだけでお肉に粘りがでるまでよくこねる
  3. しっかりと香ばしい焼き色をるける
  4. 蒸し焼きにしてじっくり火を通す

最後までお読みいただきありがとうございました。

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